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有機系真空加圧含浸処理
含浸とは、アルミニウム鋳物やアルミダイカストなど鋳造製品の製造過程でどうしても発生してしまうガスホールやピンホール等、いわゆる「鋳巣」に含浸液を浸透させて埋める技術のことです。

含浸加工の主な使用目的
含浸加工によって加工された製品には様々な特性を付与する事が可能となります。
・耐圧気密性能の付与
・耐腐食性の付与
・めっき・表面処理・塗装処理の前処理
・切削加工性の向上
・物理的強度の向上
・絶縁抵抗の向上



加工表面
アルミニウム合金へ含浸処理を行うことで、
微細な表面欠陥が埋まっていることが確認出来ます。
さらにこの後、化成処理やめっき・塗装等を行うことで、
欠陥の少ない表面が得られ機能性が向上されます。
化成処理
化成処理とは化成処理液に金属を浸漬することによって、金属表面に固着性のある不溶性の生成物を作製する処理のことです。
その生成物の物理的あるいは化学的性質を利用することで、金属の防食性、密着性に優れた塗装下地として使用されています。
さらに、化成処理は、低コスト、省エネルギー、高品質、高生産性などの点から幅広く利用されている技術になります。
化成処理加工の主な使用目的
含浸加工によって加工された製品には様々な特性を付与する事が可能となります。
・金属表面への意匠性付与
・塗装下地目的による密着性向上
・RoHs対応(六価クロム含有無し)



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